[観葉植物]エバーフレッシュの水挿しに挑戦! 用意すべきものやその方法をご紹介!

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 今回は筆者はエバーフレッシュの水挿しに挑戦してみました!

どうぞ最後までご覧ください!

この記事でお伝えさせて頂くこと

 この記事では筆者が実際に挑戦してみたエバーフレッシュの水挿しに必要なものや知識、その方法、日々の管理等を読者の皆さんとシェアしていきます!

材料も本当に気軽に購入できるものだけです!

エバーフレッシュの水挿しに挑戦しようと考えておられる方にとって有益な情報をご提供できれば幸いです!

ぜひ最後までご覧ください!

「植物の育成に最適な植木鉢」

水挿しをするために必要なものは???

 まずは水挿しをする場合に必要となるもの、読者の皆さんが用意するべきものをここではご紹介させていただきます。

これだけです!

試験管ですね!

試験管なんてどこで購入できるでしょうか。

高いものなんて必要ないですよね。

低価格で高クオリティーを提供する、百円均一の王道中の王道、「ダイソー」です!

百均だとわかれば明日にでもダイソーに足を運んで、観葉植物の水挿しに挑戦できるのでは!?笑

この写真の試験管の後ろにある試験管立ての明るいナチュラルウッドが気に入らない時は、これも一緒に!

スプレーです!

色はホワイトです。

これも百均に売ってありますよ~。

今回はこちらを使ってこの試験管立てを真っ白にして、周囲のインテリアとの調和をはかっていきます!

シンナーの匂いで隣人さんに迷惑をかけるわけにはいかなかったので、風呂場でこのスプレーを使用したところ、家の中のすべての換気扇を回していたのですが、しばらくの間、家の中ほぼ全体がシンナーの匂いが充満しました

そんなア〇なことをなさらないと思いますが、一応。

スプレーを使用する場所は十分に検討してからお使いください!笑

では、話を戻して、、、

このスプレーをかけた試験管立てが乾く間に実際に本題の水挿しのための枝を切っていきたいと思います。

今回、枝を分けてもらうのはこちらの大きなエバーフレッシュです。

筆者の身長はおよそ171cmなのですが、このエバーフレッシュの高さは大体、筆者の胸辺りまであります!

結構存在感あります、、、笑

そして実際に切って、水を入れた試験管に挿した後の様子はこんな感じです、、、!

ここで枝を切るところから、水に挿すまでの注意点やポイントをまとめます。

  • 枝を分けてもらう木の景観を損ねることのないように気を付ける
  • 水差しをする容器の口からそこまでの長さと枝の長さに気を付ける
  • 水は水道水でよいがその温度に注意する
  • 水につかる部分の枝はすべて切り落とす

筆者が意識して行ったのは上記のみです!

とても簡単ですね。

一応一番上から順番に見ていきますが、これはもちろん枝を頂く方の木の景観がダサくなってしまっては元も子もないので、切っても景観に影響がなさそうな、というか切った方がスタイリッシュになるような枝を選んで切るようにします。

また切る枝を選んですぐにその枝を切ってはいけません。

ちゃんと長さも考慮しましょう。

でないと容器から中途半端に枝が飛び出したり、飛び出しすぎたりしてしまいます。

ですが短い方が好み、長い方が好み、と読者さんがお思いになるのであれば、正直それに従うべきだと思います。笑

ただ筆者のおすすめは短すぎず、長すぎない長さです。

それはお使いの容器によるかもしれませんが、枝分かれのない部分の枝が容器の口から10cmくらい飛び出したくらいです!

わかりずらいかもしれませんが、上の写真のうち、左の写真の枝くらいの長さです!

これくらいの長さであれば、大体どんな容器でもいい感じの見栄えになるのではないでしょうか、、、!

その枝の右二つは、一番左のものと違う見栄えのものが欲しい、という筆者のエゴによるものです。笑

筆者にとってはどれも好みなのですが、一般的には一番左が好まれるかと思いますが、読者の皆さん的にはどうでしょうか、、、!

次に水についてですが、水道水で大丈夫です。

ですが気を付けるのはその温度です。

水差しは、肌寒さを感じることがあまりなくなる5月はじめ頃から6月はじめ頃に行うのがおすすめですが、その時期ならば水道水の温度はさほど気にする必要はないです。

しかし、それ以外の時期にチャレンジされる方ももちろんおられるかもしれませんが、特に真夏や真冬の水道水は極端に熱すぎたり、冷たすぎたりする為、その水をそのまま水差しに用いられると、水差しの枝にとっては大きな負担です。

ただでさえ、枝を切るという負担をかけているので特にその点は要注意です。

最後に水につかる部分の枝はすべて切り落としましょう。

これで水差しの工程はすべて終了です!

こうして水挿しを終えてブログを書いていたら大体、試験管立てのスプレーが乾いてきました。

こんな感じに仕上がりました!

写真だとあまり変化がわかりづらいかもですが、実際に見ると筆者が求めていた色になってくれました。

材料はダイソーのものだけを用いてますがこのクオリティーがあれば筆者は大満足です、、、!

ダイソー様様です、、、!

まとめ

 どうでしょうか、結構簡単に水挿しに挑戦できそうな感じがしてきたでしょうか。笑

材料も筆者のように百均ですべてそろえることも可能です。

これなら明日ダイソーへ向かってすぐ挑戦できますね!

最後に水挿しを行うときに注意すべき点をまとめさせて頂きます。

  • 枝を分けてもらう木の景観を損ねることのないように気を付ける
  • 水差しをする容器の口からそこまでの長さと枝の長さに気を付ける
  • 水は水道水でよいがその温度に注意する
  • 水につかる部分の枝はすべて切り落とす

これらに注意さえすれば読者さんの水差しは大成功です!

これに加えて日々のお世話で注意することは、

  • 普段お世話している観葉植物と同じように直射日光を避けて、明るい場所においてあげる
  • 毎日水を入れ替えてあげる

ということです。

また、この時気を付けることは水の温度でしたね。

これで日々のお世話も完璧です。

今回は筆者のエバーフレッシュの水挿しへの挑戦をもとに、そのうえで注意すべきポイント、また日々の管理での注意点を読者の皆様とシェアさせて頂きました!

皆さんにとっての一つのご参考になれたことを願うと同時に、ぜひ皆様の水差しへのチャレンジが成功することを願っております!

この度は最後までご覧いただき、ありがとうございました。

Masshi

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